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不動産業界で働く人たちはどんなきっかけで転職するの?

投稿日:2014年7月7日 更新日:

不動産業界で働く人たちが転職を考えるきっかけはなんだろう?

2人の具体例を挙げて説明をしたい。

一人目(売上の上げ下げに嫌気が刺した)

あるところに売上の波が激しい若い営業マンがいた。

売上が良い時はとことん良くて、そういったときの給料は歩合もたんまりでニコニコ。けれど、中々決められない時期もあって、そんな時期は基本給のみの支給でゲンナリ。

己の売上と同じく、大きく変動する給料に嫌気が差したその若い営業マンは歩合率が低くてベースがより高い同業他社に転職していった。

数年振りに彼から電話があった。

まだ、その転職先の会社で働いているようだ。きっと彼にぴったりの会社であったんだろう。売上の波にあまり影響されない安定した給料が彼の望むものであった。

 

二人目(時間がないのに給料も低くて家族を養えそうになかった)

彼は彼女との結婚を考えていた。小さな不動産屋に勤めていて役職者ではあったけれど収入は低かった。それに休みもほとんどなかった。

このままその会社で働き続けた将来に絶望しかないことがわかったとき、彼はその会社を辞めることを決心した。

将来への悲観が転職を決心したけっかけだった。

彼が働いていた会社は小さな、小さな会社であった。不景気の煽りをモロに受けて、会社自体も存続の危機にあった。

彼は時間もなく、給料も少ない身分から脱却するためにどうしようか悩んだ。

…そして、まず自分の時間を確保するために休みのしっかりしている会社に転職しようと考えた。

休日出勤が当たり前で代休も、休日手当もない会社にはもううんざりだった。

ゼロからの出直しということで30才を過ぎていたが不動産業界には特別こだわっていなかった。

 

しかし、自らの経歴を振り返ってみて即戦力として働ける場所はやはり不動産に関係する業界しかなく最終的に彼が決めた会社は大手不動産会社から派生したニッチな仕事に特化している会社だった。

不動産業界に属しながら土日が休みになり、不必要に真夜中まで拘束されることがなくなり、彼の人生に自分の時間というものが戻ってきた。

今、彼は次なるステップを目指して、取り戻した自分の時間で勉強をしている。

資格なのか、スキルなのか、はたまた起業の準備なのかわからないが久しぶりに会った彼は学生のようにキラキラしていた。

少年のように夢を語り、少し前の疲れ果てた様子から抜け出したようでこちらも安心した。

あなたは不動産業界から同業他社へ転職を考えている人だろうか?それとも異業種からの転職を考えている人だろうか。

 

案外、上記の2人の悩みは不動産業界で働く者にとって抱えがちなものではないかと思う。

あなたが転職を考え始めたきっかけはわからないが同じ轍は踏まぬよう気をつけて欲しい。

 

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