不動産業界の転職裏情報

不動産業界経験10年の管理人リョウタが年収アップや休み倍増を実現した転職方法を語ります^^

*

(暫定)宅建の勉強方法、現役不動産屋が語る宅建の価値

      2016/12/10

宅建持ってると良いです。

宅建手当

俺、今の会社で宅建を持ってることにより月3000円の宅建手当を貰ってます。年間で36000円です。

はい、君。ショボいとか言わない。3000円と云えど、貰えないより貰える方がいいでしょ!

そして正社員Lv1から正社員Lv2にランクアップするためには宅建が必須なんや。だから持ってないとアカンやつなんや、宅建は。

ということで、宅建の勉強の仕方を自分なりにまとめときます。そこらへんの資格勉強サイトとは一線を画す内容だと思うから読んでな。

宅建を持ってると何故いいのか、今一度考えよう。

就職しやすいとか難易度の割に価値があるとか色々言われる宅建だけど、何故、宅建が欲しいのかもう一回考えてみよう。

例えば、以下の質問に答えてみてください↓↓

  • 同じ仕事してるのに宅建を持ってるか持ってないかで給料が違ったら、どう思う?
  • 自分の方が難しい仕事をしてるのに宅建を持ってないからライバルの方が早く出世する、どう思う?
  • お客さんが来て「あなたは宅建士の資格を持ってますか?」と言われて、「持ってません。」と答えたいと思う?

宅建は確かに就職に便利な資格の1つだと思います、というか就職した後も宅建士の資格を持ってるかどうか付いて回ります。

給料にも関係してくるし、出世にも関係してくる。挙げ句の果てに顧客から得る信用にも関わってくるわけ。

別に不動産の仕事をずっとしたいわけじゃない、と思うなら宅建なんて必要ないんじゃない?って俺も言うけど、不動産の仕事を生業としていくつもりなら、もはや必須とも言っていい資格だと思うよ。

宅建を持ってるか持ってないかで相当の格差が生まれる。

この現実は直視しといた方がいいと思うわけだ。その上で、じゃあどれぐらい勉強したら受かるの?って話しに移りましょう。

宅建合格するのに掛かる平均学習時間

これ、相当幅があるけど200~300時間って言われてますわ。まぁ、多めに考えておいた方が無難だと思うので宅建に合格するのに必要な学習時間は300時間ってことにしておこう。

合格率16~17%って言われてるけど、そのあたりはどうでもいい。とりあえず300時間勉強する覚悟で始めよう。

これ、1日2時間勉強しても150日、つまり5ヶ月掛かるからね。

試験日は10月半ばってことを考えると、5月中旬から毎日2時間勉強しないといけないってわけっすわ。

 

出来ると思います? 出来ないわ、、、俺勉強苦手だし、、、って人は不動産の仕事に就くのは止めておいた方がいいんじゃないかと思う。

だって、40過ぎて宅建も持たない営業マンがいたら雇いたいか?と言われたら普通の経営者なら「いえ、要りません。」って言うと思うし。

つまり宅建を取得する覚悟がなく、不動産の仕事に就いてしまうと40過ぎで職にあぶれる危険性が増すわけですわ。俺はそんなリスクを踏めとは言えない。他の宅建が要らない仕事で頑張った方がいいと思います。

宅建の価値ってどれぐらい?時給に変えてみる。

俺、今の会社だと宅建手当で3000円しか貰ってないけど、前の会社だと1万円貰ってたんだよね。

多分、宅建手当で、これまでトータル70万くらいは貰ってると思う。

となると、宅建の学習時間300時間で割ってみて1時間あたり2333円貰えたって計算になるんだよね。(700,000円÷300時間=2333.333…円)

これ、どう思う?

宅建を取得したことにより収入アップという恩恵を得続けられるわけで勉強時間の価値は上昇していくんですが勉強時間分の価値があると思う? それとも思わない?

ここで、300時間の勉強の覚悟ができるか否かが全てなんじゃない? 俺はその価値があると思うし。

別に300時間勉強したところで死にはしないし、長い人生の中でそれぐらい勉強してもヘッチャラだと思わない? 100時間とかで合格できるようなラクな勉強方法はないかなぁ…ってスケベ心出す前に最悪の事態を想定しておこうよ。300時間、真剣に勉強しないと受からないんだよ、宅建って。

それぐらいの覚悟がない人は不動産の仕事なんてやってけないよ、マジで。

本題。宅建の勉強の仕方について。

これ、裏ワザ的な方法だけど、俺が働いてる会社って宅建の勉強のために二日間の勉強休みを取得できるんだよね。もちろん有給。他にも勉強会みたいなものを開いてくれてるし、参考書代や資格学校の講座受講費用の補助も出ますわ。

だから、宅建を持ってなくても補助を出してくれる不動産屋(マトモな会社に限る)に入っちゃって、そのあとに真面目に勉強するっていうのはありだと思うんだわ。

だから、求人広告に「宅建は業務に必須なんで入社後で構いませんが取得していただきます」って書いてる会社を探しましょう。

そういう会社に宅建試験を受けるための補助とかありますか?って聞いてもいいと思うんだよね。こういう裏ワザ的な方法を使えるといいよね。

 

資格学校にも色々あって、どうやらうちの会社はLECと手を組んでるみたいなんだけど、俺としては資格の大原でも大栄でもTACでもどこでもいいと思ってます。

それよりも会社から補助が出るの?って方が重要。俺も宅建の勉強しますって言って2日休みたかったもん(⌒-⌒; )

資格学校についてはさ、身体を鍛えるとしたらどうする?って考えてみたらいいと思うよ。体を鍛えるときに家でやろうとするとサボっちゃうから、ジムに行かないとダメなんだよね…って人は、宅建に関しても同様で資格学校に行った方がいいと思うんだよね。受講料は掛かるかもしれないけどさ。

逆に自分一人でコツコツと勉強できますよ、って人は別に金なんか払わなくてもいいと思いますわ。過去問とか無料でダウンロードできる便利なサイトはいくつもあるんで、そういったところで片っ端から過去問をプリントアウトしてさ、その問題を解けば受かると思うんだよね。

俺はケチいから、そうやって勉強したよ? そりゃあ、効率のいい勉強方法とは言えないかもしれないけど限りなく財布には優しいよね(笑)

だって会社でプリントアウトしたから、紙代すら払ってないし(⌒-⌒; )

解き方も一緒に載せてる便利なサイトがいっぱいありますので、あとは気合とど根性で300時間ほど勉強して受かりましょうや。

 

冒頭で言いましたけど、同じ仕事してるのに給料に差があったり、出世スピードに差が付くのって相当ストレスですよ。もし、真剣に不動産の仕事をして俺(私)は生きていくって気持ちがあるならば、まずは300時間は勉強するって覚悟をして、勉強を始めるのが良いと思います。

僕的には7月に宅建試験の申し込みをして、真剣に勉強をし始めるのは8月というスケジュールでもギリギリ間に合うと思います。それが9月からってなると厳しいかな。だって1日何時間勉強したらいいの?って話しになるし(^_^;)

勉強うんぬんの前に宅建を持たずに不動産に関わる仕事をし続けるとどうなるか、「40過ぎで仕事にあぶれる危険性が高い」ということを考えれば僕は勉強せざるを得ないと思いますね。(雇用)保険的な役割もあると思いますよ、宅建は。そう考えると300時間勉強するって価値はあると思います。頑張ってください。

今年2016年、職場で45点という驚異的な点数を取って受かった人はこの教材で勉強したみたいです。

 - 宅建