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不動産に関係する資格について

何故、合格が目的と断言する予備校講師の言葉に違和感を覚えるのか。

投稿日:2016年12月4日 更新日:

合格発表
宅建の合格発表
があったみたいですね。僕の職場にも一念発起して、予備校にも通って45点という高得点をマークして合格を果たした人がいます。合格をしたことについてはおめでとうと素直に祝福したい。けれども仕事と勉強の両立は相当にハードであったようで、彼はもう二度と勉強したくないと言ってるそうな…(^_^;)

彼が勉強した宅建教材はコレ

これを聞いて「まぁ、彼の気持ちも分かるけど分かっちゃダメだよな…」、と自らを戒める僕がいる。だって、プロであるならば常に勉強あるのみだろう?試験に合格したから「ハイ、終わり。」では個人的にはその道で食っていくプロとは言えないような気がする。

別に宅建業法全文を諳んじることができるまで勉強を続けろと言いたいわけではない。ただ、実技を伴わない知識にさしたる価値はないだろう、と思うわけだ。

試験に合格するためには「机上の学習」が重要であるけれども本当に価値があるのはその後もやり続ける「実践からの学習」ではないだろうか。実践からの学習というのはもはや勉強と言えないのかもしれないけど、資格を取ったから勉強しなくとも赦されると考えるのは危ないのではないかな…と思う。その分野でプロとして生きていく覚悟なら特にである。

僕の職場は積極的な資格取得を推奨しており、そのフォロー度合いは以前の勤務先とは比べようもないくらいだが、職場が提携する資格予備校講師の発言はいただけなかった。

「目的は合格」

まぁ、試験日が差し迫ったときに発した言葉なので講師がそう発言するのも仕方ない面もあるが、僕はこの言葉に強烈な違和感があった。

そう感じたのは既に述べたように「机上の学習」に価値があるのではなく、その後に死ぬまで続く「実践からの学習」に価値があることを講師が軽んじているように思えたからだろう。

試験直前に「合格した後も人間は死ぬまで勉強しないといけないんだよ」なんてことを説かれてもヤル気に火はつかないだろう。そういう点で予備校講師の「目的は合格」という言葉にも一定の共感はできる。できるけれども、僕個人的に深く付き合いたいのは、机上の学習でヒイヒイ言ってる人ではなく、その先にある実践からの学習に価値を感じている人たちである。

資格なんて舞台に上がるための許可証ぐらいの価値しかないだろう。舞台上には答えのない問いが数え切れないほどに存在してるんだ。答えのある資格試験なんかで息切れしてる場合じゃないだろう。

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