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不動産の仕事について

不動産マップ -この業界で働く人が頭に叩き込んでおくべき真実-

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貴方は「職業に貴賎なし」という江戸時代の思想家 石田梅岩先生の教えをご存知でしょうか。

どんな職業も社会から必要とされており、人間的価値や身分の高い低いには基因しないという意味らしいのですが…

本当にそうか??現実はそうじゃなくね??と思うことが身の回りで立て続けに起きたので、この歴史的名言に対し、強烈な反論をブッコみたいと思います。石田梅岩先生には失礼だけど、今の日本で働く1サラリーマンとしてこれだけは言わせてもらいたい!

世の中には選んではいけない仕事があるのではないか?

世の中には数えきれないほど沢山の職業がありますが、中には選んではいけない仕事もあると思いませんか?

世にある様々な職業

「(働いてる)その人がいいと思ってるんならいいんじゃない?」という安易な結論で、労働対価的に報われない仕事が今の時代、野放しにされ過ぎてる気がします。むしろ、そういった報われない仕事ほど小さな頃から身近にあって親近感を感じてしまい、いざ自分が就職!というときに考えなしにその仕事を選んでしまうような心理トラップがそこかしこに設置されてるように思う。

報われない職業名をここで明かすことは避けようと思うが「何故そういう世のリアルを教えてくれる場所がないのだろう?高校・大学って本来そういうことを教える場所じゃね??」と、この前、友達と熱く議論を戦わしてきたわけだが、未だ熱が冷めないためブログ記事にも残しておこうと思った次第だ。

何故、人一倍働いてるにも関わらず人並みの暮らしが送れないのだ? 結婚をして子育てをする、そんな普通の生活を送りたいだけなのに何故それが実現しないんだろう?と悩んでる人はもしかしたら選んではいけない仕事を選んでしまったのかもしれない…。

【最重要】不動産マップ、これを見て何か感じてくれ。

以前、僕は個人で出来る範囲ではあるが不動産の仕事の平均年収というものを計算してみた(ちなみに上場企業のみです)。何故かあまり見られてないみたいなのでもう一度よく見てほしい。そして俺が何を言わんとしているのか感じてほしい。残念ながら不特定多数の人が行きかうブログで俺が言えるのはここまでだ。

不動産マップ

仕事内容 平均年収 お仕事を一言で紹介
賃貸仲介(居住用) 387万円 お部屋探しの手伝いをする。大家さんの代わりに入居者を募集する。
家主業(居住用) 504万円 居住用物件を所有して貸し出す大家業。
賃貸仲介(事業用) 509万円 テナント探しの手伝いする。オフィスの店子を募集する。
建売住宅販売、注文建築 524万円 所謂、戸建専門ハウスメーカー。
駐車場運営 529万円 空き地を有効に活用してはどうですか?と営業をかける人たち。
売買仲介 561万円 家・マンションの売る、買うを手伝う。
中古マンション買取・再販売 604万円 マンションを安く買い取って、リフォームをして売る。
マンション分譲 634万円 マンションデベロッパー。新築マンションを売る。
収益物件の建築請負 680万円 地主に対してマンション・アパートを建てるよう営業をする。
投資用マンション分譲 682万円 自分たちの金でマンションを建ててガチ営業で投資希望者に売る。
事業用不動産賃貸 791万円 会社が入る商業用ビルや空港を貸し出す御身分。

ちなみにもっと詳しくお仕事を紹介しているページもあります。

ノルマを抱えるが故に休日返上で働くことも多い不動産営業…。全産業の平均年収が400万円ちょいと言われている中、他業種よりも長時間働き、精神的負荷もキツい不動産の仕事で、平均よりいくら多く貰えれば貴方は満足しますか?そういう判断基準は持っておいた方がいいでしょう。逆に負荷が少なく暇ならば平均年収400万より少なくてもいいやね…というある種の悟りも人によっては必要でしょう。

また、不動産マップのシンプルな理解の仕方についてヒントを少し。

居住用より事業用。仲介より家主業。BtoCよりBtoB。←この理解の偉大さを貴方に感じていただきたい。

聞いたことがない仕事だけど収入はいい、というものも存在する。

「選んではいけない仕事が世の中には存在し、それは身近にある」というのは紛れもない真実。

聞いたことがないけど稼げる仕事

では、その対極と言える「聞いたことがないけど、とても割がいい仕事」は世の中に存在するのでしょうか?

答え:YES。

だけど、存在がバレて、競争率が高くなっては、そういう仕事が存続しなくなってしまうので、そういう仕事は明るみには出てきません。存在を知った皆が「それやりたい!やりたーーーい!」となったら参入者が溢れ、需給バランスが崩れ、労働力の叩き売りが始まり市場が崩壊してしまうからです。

なので、僕も割がいい(と思われる)仕事は公けにしません。胸の中にしまいこんで墓まで持っていきます(;^ω^) 善意で公開できるのは不動産マップまで。

でも、それだけではつまらないでしょうから、そういう仕事の存在に気付く2つのヒントを提供して今回の記事は終わりにしたいと思います。

ヒント1:財務分析をしよう。上場している会社以外だと売上や利益を調べるのって難儀します(調査会社からデータを有償で入手、決算書を手に入れる等…)が、やる価値はあると思います。特に同業他社と比べて抜きん出ているところを持つ会社や利益率が非常に高い会社は魅力です。

ヒント2:「資格名+求人」で検索してみよう。←最近メッセージをくれたTさんが教えてくれました。(Tさん、ありがとう。)不動産関係の資格についても以前まとめましたが、ひとつひとつチェックすれば道が拓かれるかもしれません。今まで検討したことがないような仕事が見つかるかも。そしたら一生懸命勉強しないとね!(笑)

実際にやってみてください。すぐにピン!と来る人もいるでしょう。探し方の練度が徐々に上がってそのうちに気付く方もいるでしょう。とりあえず、やってみないと。

また他にも割のいい仕事の見つけ方は色々あるかと思います。大事なのは選んではいけない仕事に従事し続けることです。報われない仕事を続けるかぎり状況は一生変わりません。そういうときは勇気をもって動くべきかと。

本当は不動産の仕事を始める前にこういうことを知っておくべきだと思います。不動産マップ、どうか広めてください。

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