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不動産の仕事について

コミュ障が営業になんかなっちゃいけないよ、という話し。

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僕が不動産屋で働こうかと思ってると話したときに一番ビックリしていたのは母親だ。

驚く母親

ビックリしたというか、他人とのコミュニケーションをあまり好まぬ息子が、何故営業の仕事をしたいと言い出したのか意外だったのだろう。

意外…とは言いつつも彼女は、すぐ僕の意思を尊重してくれた。まぁ、大学を卒業してから定職に就くことなくパチンコ屋さんに入り浸っていた息子が働こうと思うという意思を示したわけなのでホッとしたという面もあったであろう。

ただ、お前に適性はあまり感じられないし、不動産屋さんが世間からどう見られるのか働く中で色々感じるだろうね…。ただ、頼りになる営業マンは全然いないから頑張って努力をして、そんな人間になりなさい的なことを言われたことを覚えてる(多分、母ちゃんは覚えてない。)

まぁ、このときに何を言われたとしても、自分で考えて、やると決めたらやるという性格の自分は結局不動産の仕事を選んでいたと思う。

その後、僕は母ちゃんがその時言った言葉をなぞるような経験をしてきた。残念ながら適性はなかったと思う…、そして不動産屋の社会的身分についても残念だな…と思うこともたくさん味わってきた。

当時の僕が、この文章を目にすることは有り得ないのだけど、仮に今の僕が、当時の僕に何か伝えるならばどんなことを言うかな〜なんて妄想を最近良くするのだ。そんなことは実現するはずがないのに…(^_^;)

後悔は特にしてないけど、もっとこうしておけば良かったかな〜と思うことは沢山ある。

それを語る事は、これから不動産の仕事に就こうかどうか考えてる人、全くの未経験で営業職にチャレンジしようと思ってる人に非常に有用なシェアになるはず…。

以前に未経験で営業職にチャレンジする際に気をつけるべきことを書いて沢山の人に見てもらいコメントも沢山もらった。今回はその補完…ないし、前提となる考えを書いてみたい。

未経験でも採用される確率が高い不動産の営業職。注意点や予め考えておくべきこと。

弱点を克服するのではなく、強みを磨け。

営業職に何故チャレンジしようと思ったのか。

これは以前どこかで書いたけど、己の未熟なコミュ力を叩き直すためである。

超がつくほど内省的な僕はあまり他人との会話を好まない、加えてサービス精神が旺盛なわけでもなく他人に深く関与したいとも思わない。

やはり営業は社交的な人間がやるべきだ。

内省的かつ他人との交わりをあまり好まぬ人間には営業はもっとも合わない仕事であると言わざるを得ない。コンプレックス克服をプラスのエネルギーに変えて数年努力してきたが、天性のコミュ上手・社交の才を持つ人との差は開くばかりだった。

勿論、以前の自分に比べれば大分マシになっただろうし、大学時代の友人と合うとよく驚かれたりするわけだが、劣った資質を磨こうとしても高が知れている、それで飯を食えるようにはならない…ということが最近分かった。

弱点を克服するのではなく強みを磨くこと。

強みを磨き続け、埋もれることのない才まで磨き上げた人間は人生を謳歌している。周りから必要とされ、その度に己の存在意義を強く実感し生きがいを感じている。幸せそうである。

それに対し、ウィークポイントの克服は時間が掛かる上に克服したところで平均的になるだけだ。そのような存在は他者に埋もれるだけ。

僕が学生だった頃は苦手教科を作らないことが理想とされたが(国立を狙う場合)、特定課目だけに突出した才を発揮すれば良い名門私大(国語・英語・日本史とか数学・英語・物理とか)に行ったものの方が生きやすい世の中になってきているように思う。その後も絶え間ない努力が望まれるのはどちらも共通してますけどね。

だから「私は接客が大好きなんです!」「コミュ力には自信があります!」という営業に望まれる資質と自信の強みが重なってる人間は是非営業職として従事してもらいたいと思うが、僕のようにコミュ力を叩き直したいので営業になりたいんです!という人間はちょい待った方がいいと思う。長い時間を掛け、周回遅れになる可能性もあるのだから。

とはいえ、不動産の仕事も幅広い。生き残る道はある。

不動産といえば営業!と当然のように思ってしまうかもしれないが、営業以外のお仕事も沢山あります。

【とりあえず読め!】不動産の仕事っていうのはなぁ…!

営業の現場を離れ、僕は今、内勤の仕事を続けているわけですが、なるほど、不動産の仕事は幅広い。未だにどんなことをやってるのか分からない仕事も社内にゴロゴロあります。

どんな仕事も相手がある以上は相手が求めているものを察知する能力、広義のコミュ力は必要ですが、不動産業のメインである仲介ほど社交の才を必要とする仕事もないでしょう。僕は不動産仲介の世界で生きていくことは諦めました。僕にはそこで生きていくのに必要とされる才がないし、僕が重視する価値観がそこで満たされることもないので当然の判断かと。

不思議なのは、周りからは僕がソツなく営業をこなすと見られていること。→確かに波風立てることなく営業するのかもしれないが、才がないだけにトップセールスになれない。埋もれる存在。何より自分自身が営業という仕事を好きになれない。

ということで最近、資格関係の投稿が多いのは、己の強みを発揮するのはココだよな〜と思っているからです。資格がないと就けない仕事もあるわけで、社内で行きたい部署への異動を願うにせよ転職するにせよ通行手形として資格は必要かな…と思ってます。(最近、周りでFPの勉強を始める人を多く見掛けるのは俺の影響…??)

社交的ではない人間は不動産業界ではちょい生きにくいよ…と感じるのは確かですが、この業界はかなり広いので僕みたいに内省的・他人との交わりを好まない引きこもりタイプも生きる道は残されてるのでご安心を。ただし、歩む道は工夫した方がいいかも、俺と同じく営業経由で頑張ろうとすると心が折れちゃうかもです。

暗い感じの投稿になってしまいましたが、なんだかんだでオモロイ日々を送ってます。なるべく失敗したくない、遠回りもしたくないと考えてますが、そう上手くはいかないもんですねw

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