この前、義父に今働いてる会社は何人くらい社員がいるんだ?と聞かれたので、だいたい1,000人くらいです、と答えたら、なんやそんなもんか〜と言われたリョウタです。
元気でしたか、皆さん。
株式投資にお熱な義父にとっては社員数5万人以上でないと大きい会社ではないようです(⌒-⌒; )
元々社員数30名ぐらいの会社で働いてた僕としては、1,000人でも多いな〜と感じるのですが…。人によって大分感覚が違うんですね。
ところで、社員数の多い少ないで会社の良し悪しを判断したことはありますか?
社員数30名の会社から1000人の会社に転職した僕としては社員数が多い方が福利厚生がしっかりしてる、安定してるというイメージを持ってますが皆さんいかがでしょうか?
ただ、その反面、歩合がほぼなく、劇的な収入アップは望めません。今いる会社は年功序列感が強いです。
逆に小さな会社だと営業成績次第で高給取りになれる可能性はありますよね。まぁ、小さな会社で売り上げをあげてる人って馬車馬のように働いてますけどね…。
そんな中、最近気になる存在が少数精鋭で儲かる事業を手掛けてる小ぶりな会社です。
相続とか不動産証券化に特化して、利益率の高い事業を手掛けてる会社が特に気になってます。
不動産証券化協会認定マスター取ったら、そういう会社で働けるかなぁ〜?とか思ってたんですが、おもろそうな求人を詳しくみると投資銀行での勤務経験を要するとか応募要件に書いていて、勉強する踏ん切りがつきません笑
小さな会社で働いてて痛い目に遭ったので意識的にそういう小ぶりな会社を避けてる自分がいましたが、きちんと選別すれば良い会社が見つかるんだな〜ということが分かりました。
ただ、少数精鋭となると十分な力を持ってないと加わることすら許されませんので常日頃から鍛えておかないといけませんね。
何かウリになる能力を日々磨いておきましょう。