不動産業界の転職裏情報

不動産業界経験10年の管理人リョウタが年収アップや休み倍増を実現した転職方法を語ります^^

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女性社員比率7割!不動産事務会社で働く僕が教える、この仕事に合うタイプ。

      2017/09/09

女性社員比率7割の会社で働く僕

今、僕は女性社員の比率が7割の不動産事務系の会社に勤めています。離職率は低いです。産休を取って時短で仕事復帰をしている人もちらほら。

女子が大多数のため、女子に目を向けた会社経営がなされているというわけですわ。既婚者の僕からしたら、もう少し負荷があっていいから、給料を上げて欲しいというのが本音だが、独身の女性なら、まあ普通に生活できる給料水準である。

転職を考えている女性がいたら、候補の一つに勧めたい職場だ。

僕がかつて働いていた不動産会社は完全なる男社会で離職率はとても高かった。社長は理想だけは高いものの実態が伴わないから、何とか入社してもらった女性社員がポロポロと辞めていくのだ。

単純に仕事がキツ過ぎるからだが…。

今まで色々な女性が不動産業界にチャレンジして、どう挫折したか僕は店長という立場で冷静に観察していた。どういう女性が今、僕が働くような会社(不動産事務系)に合っているか、少しお話ししたいと思う。

今まで一緒に働いてきた女性のタイプから不動産事務系の会社に合う女性像を考えてみる!

例1 男勝りの営業ウーマンAさんの場合

男勝りの営業ウーマン

肉食系女子とも言えるAさん。

誰にでもズケズケと物を言える攻撃的な性格がちょい綺麗な見た目とマッチしてかなり営業成績が良かった。同年代の同僚からはあまり良く思われていなかったが少し年の離れた社内の既婚者とムフフな関係。

そんなAさん。もっとインセンティブの高い同業他社に転職しました。

うん、正解!

男勝りの営業ウーマンというタイプのAさんは、不動産事務系の会社に来ても性格的に合わないし、何より浮く。肌に合わなくてすぐ辞めるでしょう。

 

例2 国立大学出身の文学系女子Bさんの場合。

文化系女子

元々事務(経理)として入社してきたBさん。事務だと月に18万円のお給料です。小さい会社なのでこれぐらいしか出せませんでした…(⌒-⌒; )

週一休み、事務とは言えど結構夜遅くまで残らないといけない…。完全に入る会社を間違えた感じ。。。

そんなBさん。実家に帰りますと言って、ちょうど入社1年が経つ頃、辞めていきました。国立大学を卒業しているのにもったいない…。Bさんに不動産事務系の仕事は勧められるか?

→Yes。

営業の仕事にも関わっていればもっと入社しやすくなってたかも…。絶対に小さな不動産会社の経理として働くより大きな不動産会社の派遣事務で働く方がいいよ。だって月のベースは21~22万。週2休み、しかも土日。残業代ありだから相当生活は改善されるでしょ~。残業代入れたら給料は大体25万~30万って感じだよ? コンプラもしっかりしてるし、中小企業の経理職を選ぶ意味が分からない。そういう意味ではBさんは可哀想でしたな…(-_-;)

 

 

例3 大学在学中に宅建に受かっていたCさん。で身体弱し。

体が弱い営業ウーマン

元々大きな会社のインターン生として働いていたのに、そこを辞めて超小さな不動産屋に移ってきたCさん。個性的な人が多く面白そうというのが理由だそうだ。あとあんまり言いたがらなかったけど前の大きな会社では人間関係に少し問題があったらしい。

宅建があるなら、もっといい会社に入ればいいのに…と思ったが彼女が選んだ道なので何も言うまい…。

元々売買部に所属していたが年齢的に新卒の彼女を信用して買う人もおらず、1年経ってもセールス補助スタッフのような立ち位置だった。仕事内容的にはそんなに辛いものではなかったが、身体が弱い彼女はその時点であまり調子は良くなかった。で、何故か忙しくて21時に会社を出られれば早い方という拘束時間が鬼長い賃貸店舗に移動になった。(社長はそもそも辞めさせるつもりだった?)

見た目が小柄で可愛かったというのもあるが、根が真面目な子だったので、ファンというか男性客と相性がよく賃貸に移ってきてからは営業成績はぼちぼち。仲介した男性からお誘いのメールを貰って困ってましたが…(笑) でも、忙しい店舗だったので、とうとう本格的に身体を壊したということで2日連続で欠席したあと実家に帰りますとのことで辞めて行った。うちの家系は早死になんですぅ、なんて笑いながら言っていたが今も元気にしているだろうか。ちなみにオシャレな子だった。

この子にも今、僕が働いている会社は合ったと思う。都心にある会社だし、買い物好きなのである意味ピッタリだ。拘束時間も長くないから身体を壊すこともなかっただろうし。でも、彼女は猛者というか男くさい男性に惹かれるところがあったので、そう言った男性は事務系の会社にはいないので不満に思うかも…(;’∀’)←マジで事務系の会社には男っぽい男性社員は少ないねぇ、、、それは残念なところかもw

 

 

例4 地方出身。愛嬌抜群で売上成績も抜群のDさん。

営業ウーマン

数字を残せる=営業が好きというわけではないんだなぁと心から思ったのがこのDさんを見てだった。彼女はその強い責任感から休み返上で売上を立てていたのだ。まぁ、愛嬌とコミュニケーション能力の高さがあってこそだと思いますが。

宅建はついには受からなかったなぁ。資格なんかより数字を残したいという考えだったよう。でも、営業は辞めて事務になりたいって常日頃ボヤいていました。月が変わる毎にゼロスタートというのが本当にしんどいとも。。。

よく分かるよ、その気持ち。。。

 

歴代の営業ウーマンの中で彼女ほど安定して売上を上げていた女子はいなかったが、可哀想なのは会社自体が傾いていたということで給料は全く上がらなかった。成績はいいのに給料は変わらず…。一体何のために頑張っているんだろ…と思ったでしょうね。

結局、できちゃった婚で会社は辞めたみたいです。僕の後で会社を辞めたみたいだから人から聞いた話ですけど。

子どもが好きだと言っていたので、彼女なりの幸せに巡り会えたのでしょう。末長くお幸せに…。出来る子というのは分かっているので、今の会社(不動産事務)に来てくれるなら一緒に仕事をしたいね。営業に比べてストレスがあまりないので子育てだって両立できると思う。(実際働くママさん率高いし)

まぁ、彼女は地元に戻ったみたいだから叶わぬ望みだが…。

 

 

例5 根っからの姉御肌。遊ぶのも飲むのも大好きなEさん。

姉御肌の女性

新卒採用過程の早い時期からあの娘は採用したいというほどの逸材であったEさん。サバサバ系、同年代のグループに混ぜると何故か姉御的な役割を当然の如く任せられて、その困難な役割を苦もなくこなすというセンスのある子だった。

興味がないことは一切覚えないという特異体質(笑)だったが、お客さんの名前はすぐに覚えるという特技も持っていた。

最終的には同年代の子と比べて、拘束時間が長すぎる上に休みが少ないのが嫌だという理由で辞めて行った。事務など細かい仕事はあまり向いていないタイプだったので、携帯会社の営業に確か転職したはずだが彼女にはそっちの方が向いていると思う。早いうちに店舗を任せられてもおかしくない子であった。

不動産事務って地味なんだよね。コツコツやることを苦手とするタイプの人にはさすがにオススメできないっす。

 

 

例6 南海キャンディーズのシズちゃんみたいなタイプで潰されて行ったFさん。

しずちゃんみたいな営業ウーマン

売買部に大学院卒の新卒として入社。

この子も国立大学出身だったはずで学業はある程度出来る女性だと思ったが3年間会社に在籍したけれども宅建は受からなかった。やはり20代前半の子には売買仲介はハードルが高く、いっぱしの営業マンになることなく辞めていった。かなり背丈の高い子であまり女性として扱われていなかったのが可哀想だった。人生の一大事に関わりたいという意気込みは評価に値するが、売買仲介はそんなに簡単なものではないと僕も思う。

僕がお客さんでも、家を買ったことがない若いお姉ちゃんから買わないもん。あんまり仕事を一緒にしたわけではないので営業センス的な部分はよく分からないけど、至って普通の子でも大手の不動産事務系会社なら務まると思う。実際、今僕が働いている会社というのは、そういった至って普通の女性が多いし。そして皆、普通に働き続けてるし。

売買仲介の営業にかなり夢を持ってたみたいだけど不動産事務も悪くないよ? それなりにドラマはあるw いやマジで。

 

 

例7 元キャバクラ嬢のGさん。朝に弱い。

元キャバクラ嬢

人材が不足していたため、キャバクラから引き抜いてきたGさん。朝早く起きるのが辛過ぎると2週間足らずで辞めて行った(笑)

話してみると案外真面目なタイプではあったが、根性が無さ過ぎる…。多分、大方の人がラクという仕事をしても辛い辛い言いそう…。

ということで、こういうタイプと相性が良いという会社は流石にないと思う。営業に比べてラクと言われる不動産事務の会社でも勤まらないでしょうな。

 

 

僕は不動産営業マンから不動産事務に転職した人間です。

不動産リョウタ

なお、つらつらと書いてきましたが最後に僕が辿ってきた道を書いておきますね。

1)小さな不動産会社の営業マン ※一応、店を2つ切盛りしてました。

2)時間もなく休みなく金もない。どうしようもないので転職。

3)アルバイトしながら起業の準備をしようと思ってバイト雑誌を見て、不動産事務という仕事を発見。考えた末に新しいことを覚えなくてもいいので入社してからすんなり業務に取り掛かれそう。楽そうということで応募。

4)実はバイトではなく派遣社員ということを知る。そして派遣社員とは何なのか初めて意識したのがこのとき。賃貸仲介の営業マンとして何人もの派遣社員の形、契約社員の方の対応をしてきたがあんまりよく分かっていなかった(;^_^A

5)結局のところ、土日が休みで19時から20時には退社できる、月収は最悪20万でいいと思っていたので派遣社員をすんなりと受け入れる。バイトしながら起業準備するより条件が良いと判断。

6)派遣社員から契約社員に。そしてようやく正社員に。仕事はほどほどに自分の趣味に生きる日々を送ってマスw

 

リアルなところを書いておきますが、派遣社員のときはボーナスは出ませんが働いた時間分のお給料が出るので繁忙期(残業50時間)で35万くらいでした。平均残業時間は僕はスパッと仕事をやり切ったらすぐ帰るので10時間くらい…(笑) 僕は起業準備に集中したかったので早めに切り上げていました。年収は普通に働いて315万くらいだと思います。

でも土日休みで、比較的好きなときに休めて、仕事の負荷もそんなに重くなくて、コンプライアンスがしっかりしているならマシだと思います。以前の会社は新卒は22万、残業代なし、歩合なし、ボーナスなし。つまり年収は22×12で264万ってことですからねぇ。地獄のような職場でした…今思えばですが。

なので、辞めて行った7人の女性の中に自分と近しい人がもしいたら、僕が勧める派遣社員の道というのは案外間違いではないと思います。僕は夢に近づいた気がしてますし。

 

自分の時間が一気に増えたことで、起業準備に集中できるようになりました。また、土日がしっかり休みなので家族サービスもできるようになりました。余裕というのは何物にも代え難いものであるな、と今、強く思っています。

もう、昔のようなキツいだけで見返りがないという仕事には戻れません。キツいけれども頑張った暁にはそれなりの処遇があるというのなら報われもしますが、そういったことは期待できない世の中なので、僕は自分の人生を守るために、進んでいる道の先には何が待っているのかは常に予測しながら生きていきたいと思います。

 

最期に僕が今の職場を見つけた方法を書いておきます。

派遣会社も色々あるのですが、ほぼ全ての派遣の求人情報を網羅しているリクナビ派遣での効率の良い不動産事務の探し方をお伝えしておきます。派遣会社も力があるところとないところがあって、変なところで探すと良い仕事が見つからなかったりするので、このやり方で探してみてください。

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