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ああ、素晴らしきベンチャー企業。のほほん不動産屋編。

投稿日:2014年6月9日 更新日:

不動産のベンチャー企業に転職してみる。

男、男、女。年齢は30代後半から40代。元々は同じ会社で働いていた人間が、新しく会社を立ち上げた。まさにベンチャー企業である。

 

僕はそれをすぐ近くのお店の店長というポジションで冷静に見ていた。この三人、常に楽しそうに仕事をしている。仲の良い三人だからトラブルだって楽しめるんだろう。

そのとき僕は週一で休み、歩合はなく給料は毎月29万だった。

 

はっきり言って割のいい仕事とは思ってなかったし、いつ辞めようかを探っているような状況だった。自分の会社にも後から後から新入社員が入ってくるものの一日で逃げ出す人間、10日で音を上げる人間、ほとんど続かなかった。

それだけ社員1人1人に掛かる負担の大きな会社で、雑務から営業、広告、管理物件の掃除など夜中の10時、11時まで働くのが普通だった。

 

店舗を運営しながら、不動産の仕事は決してラクなもんじゃないということを知っていたが、冒頭の3人はいい感じでいつも楽しそうに仕事をしていた。

僕が働いていた会社より休んでいるように見えたし、いつだったか一緒に飲んだときに自分の給料のことを言ったらそんな安月給なのっ!?と心底驚かれたことがあった。

そのベンチャー企業の3人は皆が地元出身で以前いた会社で付き合いのあった大家さんから管理物件を預かったり、不動産の購入を考えている人がたまたま来たときにワンチャンスを活かして成約。

100万超えの仲介手数料を得たり、とても楽しそうに仕事をしていた。

ある日、そこのお店を覗いてみたら若い男の子が働いていた。

勤め先を辞めたので実家に帰るんで解約しますという連絡が入ったので、じゃあウチで働けば?と誘ったらしい。

この男の子は風貌的にとても出来る営業マンではなかったが、それから数年、僕が不動産屋を辞めるまでずっと勤めていたようである。

ウチの会社はどんどん人が辞めていくのに、あののほほんとしたベンチャー企業は人があまり辞めていかなかった。

稼げるチャンスがあるからベンチャーがいいという人は多いが、ごく稀にこういった恵まれた職場もあるので縁というものは大事にしよう。

 

ちなみにあの若い男の子がもし当時の僕より給料をもらっていたとしたら…

一気に禿げ上がってしまうほどショックである。怖くて聞けなかったヨw

 

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