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転職のキッカケと動機

業績悪化を辿る小さな不動屋(FC加盟店)で働いていた28歳の男の話。

投稿日:2014年12月9日 更新日:

彼の悩みはこうだ。「店長なのに年収350万って…。自分の後釜はいないからやるしかないけど割に合わねぇな〜、どっかいいとこないかなぁ。。。」責任は重いのに給料は低いという業績が悪い小さな会社にありがちな苦境に彼は心底頭を悩ませていた。給料は月に29万。業績が悪いためボーナスなし。つまり年収348万。28才という年齢を考えたらどうだろう?高いのか、低いのか、それとも平均的なのか。

彼としては会社に拘束されている時間などを考えて、もう少し貰えてもいいんじゃないかと思っていたようだ。聞くとかなりハードワークのようである。

まず21時前に会社を出られることはないらしい。朝は9時出社。休みも水曜定休らしいが、サービス業のため結構、水曜日に出勤することも多いらしい。代休は取れないのか聞いてみたが、そんなものはない、タイムカードもないし、残業代もありませんよと彼はニヒルに笑う。

宅建は持っているのか?と問うと彼は勿論持っていると述べた。

…。

彼にはもっといい職場はないのだろうか?特色のない落ち目の不動産屋で働き続けても事態の改善は望めないだろう。彼としては転職して450万とか貰えれば嬉しいと言っていたが、そういう仕事はないのだろうか?宅建さえ持っていれば、行き先など結構ありそうなものではあるが。

年齢も30才前だし、早めに転職することを彼には勧めたい。

《後日談》

久しぶりに彼に連絡を取ってみた。そうしたら、どうやら最近転職をしたみたいだ。営業でガツガツやるのに疲れてしまったから、営業マンじゃない仕事に変えましたとのこと。まぁ、同業(不動産業界)ではあるようだが。仕事面でのストレスがなくなって、夜も早く帰れるし、土日も休み。給料自体は大きく変わってないが、ラクになった分、自分の中で納得はしていますとのこと。

その会社にずっといるつもり?と聞いたら「わからない。」とのこと。

もっと給料を貰いたいという気持ちは薄れていないし、自分はもっとやれるという気持ちもある。今は疲れた自分の充電期間だと思っています。たんにラクしてるわけじゃなく、これからどんなことが流行るかな、必要とされる時代になるかを考えて身の振り方を考えていきたいと30前にしてはえらくしっかりした彼の言動に少し僕も身が引き締まる思いがした。

彼がやっているのは社宅代行という仕事らしい。上場企業に勤めている人たちの住むところの手配をしているようだ。

不動産業界で営業マンとして生きていかずに働こうとしたとき、偶然出会ったという仕事らしい。

ちなみにちなみに。

あまり聞いたことがないけど、新宿にあるこの会社の紹介で入社したそうな。ということは彼は今、非正規社員なのかな?

正社員でなくとも以前と同じくらいの給料が貰えているというのは驚くべきことだ。というよりも業績の悪い会社の待遇が悪過ぎただけかもしれないが。もしかしたら、転職先にそういった非正規社員という選択肢はこれからもっともっと増えてくるのかもしれない。

でも、彼の話を聞く限り、沈んでいく泥舟のような会社で働き続けるよりよっぽど良い選択なのかもしれない。同じような身の上にもしあなたもいるならば、彼が見つけたような求人を探してみるのもいいかもしれない。

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